2022.01.14
# ビジネス # 転職 # 就活

若手社員の「やる気」を削っている、上司・先輩たちの「NGな言動」

Z世代の社員が本当に求めているもの

1990年代後半以降に生まれた「Z世代」が社会に出始めている。Z世代を後輩や部下にもち、これまでの世代との違いに戸惑う方も多いのではないだろうか?

実際、Z世代の価値観は、20代後半〜30代半ばのミレニアル世代とも異なっている。特に人間関係や先輩・上司に求めるものも違うため、今までと同じ感覚で接していると、モチベーションを下げてしまうことにもなりかねない。Z世代の価値観への理解を深め、接し方のヒントを探ってみよう。

 

「何気ないNGワード」がモチベを下げてしまう

急に部下の元気がなくなった。明らかに意欲が失せたように見える。そんな経験があったとしたら、あなたの何気ない言葉が原因かもれない。Z世代を対象としたマイナビ転職による「転職先に求める環境と仕事の価値観調査」※1)から、彼らとの接し方を明らかにしていこう。

「上司にされると不快だと感じるもの」(複数回答)の上位結果
■気分にムラがある(82.2%)
■人によって態度を変える(71.8%)
■話を聞いてもらえない(53.0%)
■意見を否定される(50.5%)
■プライベートを尊重しない(47.5%)
Photo by iStock

世代を問わず、思い当たる節はないだろうか。Z世代は特に「人によって価値観が異なる」ということが当たり前の環境で育ってきた世代だ。「今まではみんなこうだった」「若手はこうあるべき」といった上司の世代の価値観を上から目線で押しつけることは、くれぐれも避けたいものだ。

※1:マイナビ転職「転職先に求める環境と仕事の価値観調査」(2021年10月)

関連記事

おすすめの記事