2022.01.09
# マンガ

産後3週間の妻に「週末、家で飲み会するから」能天気すぎる夫に感じたモヤモヤ

「夫婦を続ける自信がない」

漫画家のゆむいさんが発信する「夫婦を続ける自信がない」が、他人に厳しすぎる気質の夫に苦しむ妻のリアルを描き、共感を集めています。「価値観の違う夫と折り合いを続けている方」を募集しアンケートを取り、寄せられた回答をもとに執筆。夫の何気ない行動に傷つく、こちらの辛さをわかってもらえないもどかしさなど、日常のことからびっくりする様なとんでもエピソードまで、様々な悩みを抱えていることに驚いたと言います。

「夫婦を続ける自信がない」(竹書房)
 

「俺の子供でもあるんだよ!?」

本記事では、「夫がしんどい」と悩むかな子さんのエピソードを紹介します。

営業職として働くかな子さんの夫・直樹さんは仕事柄付き合いの酒の席も多く、酔っぱらって深夜に帰宅することも常だったそうです。毎朝7時半に出社しオフィスの掃除を率先して行っている(らしい)のですが、家ではだらしなく家事はすべてかな子さんに任せきりでした。

その姿勢はかな子さんが第一子を出産しても変わらず…。ただ、おむつ替えやミルク作り、沐浴など赤ちゃんの世話には積極的で、かな子さんは(子供が好きなのかな?)と嬉しく思っていました。

そんなある日、かな子さんが頭痛と産後の悪露(おろ)に苦しんでいるところ、直樹さんは嬉しそうにこう言いました。

「かな子~! 週末さ、同僚をうちに呼んで飲み会するから! 出産祝いしてくれるんだって」

「夫婦を続ける自信がない」より

まだ娘は生後3週間。「ちょっと控えてほしいんだけど…」とかな子さんは訴えましたが、直樹さんは、「俺の子供でもあるんだよ!? みんなに披露したいんだよ」と譲りません。

断れない性格のかな子さんは、(その日だけ我慢すればいいのかな…)としぶしぶ了承してしまいました。

そうして迎えた出産祝いの当日、かな子さんは思わず絶句してしまったのです…。

後編【人前では「育児やってます」アピール…“イクメン”夫に感じた妻の「違和感」】に続きます。

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