【花森ぴんく×中田あすみ】特別トーク!大人気少女マンガ「ぴちぴちピッチ」のヒミツ、お話しします

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るちあ、波音、リナの気になるその後は?

──1月13日より、『ぴちぴちピッチ 新装版』の1、2巻が発売されます。「描き下ろしの表紙が可愛い」と発売前から話題でしたね。

花森:ありがとうございます。新装版では表紙を描き下ろして、各巻(3巻は2月10日発売)にるちあ、波音、リナの最終回後の恋愛についてのショート漫画を入れています。

『ぴちぴちピッチ』新装版第2巻 (c)花森ぴんく・横手美智子/講談社

──そして同じく1月13日に『ぴちぴちピッチ aqua』の1巻も発売されます。ファンには嬉しい『ぴっち』ラッシュですね。反響は届いていますか?

花森:「るちあと同じように年月を重ねられた」と喜んでくださる方が多かったので、とてもありがたいです。あとは……面白かったのが「当時は少女でしたが、いまは大人なので経済的に協力します」と書いてくださる方がいて…。「ありがとうございます!」と思いました。みなさんがそれぞれ生活されているなかでコミックスを買ってくださっていると思うと、私も頑張らないといけないと改めて感じました。

担当編集:『ぴちぴちピッチ aqua』について、「マーメイドが可愛い」といまの小学生たちも言ってくれるのが編集部としてもすごく嬉しいです。やっぱり人魚は普遍だなと思います。

 

──今日はみなさん、楽しいお話をありがとうございました!

中田:こうやって先生のお顔を見ながらお話しするのは久しぶりだったので、すごく嬉しかったです!

花森:私も嬉しかったです! テレビで見かけるたびに「あ、あすみちゃんだ!」と思って見ているので、一方的に会っている感覚にはなっていましたが(笑)、こうして久しぶりにきちんと会話ができたのは本当に嬉しいですね。

中田:いまはなかなか会えませんが、コロナ前は『ぴっち』の声優さんたちで定期的に集まったりもしていて。そのたびに「先生にも会いたいね」と話していたので、今度は先生にも参加していただきたいです!

(取材・文:とみたまい)

『ぴちぴちピッチ』新装版第1巻 (c)花森ぴんく・横手美智子/講談社
『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ aqua』(c)花森ぴんく/講談社

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