2022.01.06
# 皇室

NYに渡った小室圭さんを待ち受ける、2度目の司法試験までの日々の「現実」【2021年ベスト記事】

つげ のり子 プロフィール

受験よりも深刻な就労ビザの問題

弁護士になった場合と、ロークラークのままでは年収に大きな開きがあると報じられているが、これもまた入所時の契約条件次第とあって、本当のところは事務所サイドと小室さんしか知らないことだ。

それよりも喫緊の深刻な問題として浮上しているのが、就労ビザだ。
2月に再受験し、3月に就労ビザを申請して当選したとしても、その後、不合格が分かって法律事務所を解雇されると、就労ビザも取り消されてしまうと言うのだ。

「アメリカで就労が許可されるために必要なのがH-1Bビザというものですが、3月の時点で事務所サイドが専門的な人材であると申請します。おそらくまだ弁護士ではないので、他の肩書で、専門性を持たせるでしょう。またH-1Bビザは請願を出した特定の雇用者に限って有効なので、解雇や辞職で事務所との関係が無くなれば、ビザが取れたあとでも失効します」

 

2度目の司法試験に仮に不合格だったとしても、事務所サイドから当然のように解雇を告げられるとは限らない。もしかしたら、ロークラークとして、次のチャンスまで容認する場合もあるかもしれない。しかし、そうなったとしても、周囲の対応はさらに冷たくなり、事務所内に居場所はなくなるのではないかと、I弁護士は心配する。

「解雇ではなくても居づらくなって自ら辞表を出さざるを得ないと思います。そうなると眞子さんが本当にかわいそうです。30歳のお誕生日に際して公開された映像を見ると、セーターを着ていらしたのに、その姿が痩せて見えて心配になりました。ニューヨークに渡って、少しゆっくりできるのであれば、ご本人にとっていいと思いますが、小室さんは受験で手一杯なのでそれがどうなるか。むしろ弁護士にこだわることなく、商社や金融関係などの選択肢もあると考えてみれば、少しは心が楽になるのではないかと思います」

冒頭の「坂」の話ではないが、人生には確かに「上り坂」もあれば「下り坂」もある。そして「まさか」の事態に遭遇することも稀ではない。思い通りにいかないのも真実だ。ここはどんな結果となっても、お互いに助け合って、支えあって信じる道を歩んで欲しいものだ。

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