2022.01.09
# ライフ

子どもの能力を「ぐんぐん伸ばす」親が実践している“たった4つのこと”

『知育手帳』で成長の見える化を

2022年度の小学校入試で、いわゆる難関校といわれる早慶合格者を100名以上出し、注目を集めている『スイング幼児教室』。たくさんの親子を見てきた教室だからこそ分かる、「子どもの能力を伸ばす親」がやっている、簡単なのにないがしろにしがちな"たった4つのこと”を教えていただきました。

実は大切なアウトプット

幼児期の子育てでは、みなさん「インプット」を重視しがちです。本を読み聞かせる、工作や作業をさせる、体験学習をさせるなど、さまざまな取り組みを通して子どもに多くを教えようとします。

こうした「インプット」は、子どもの集中力や作業力を養う上で重要であることは言うまでもありません。

ただ、せっかく経験を重ねても「ただやっただけ」では宝の持ち腐れです。読み聞かせでも工作でも体験学習でも、「インプット」を試みたら必ず「アウトプット」を行うことが大事です。

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例えば、読み聞かせをしたあとに「どう思った?」「どんなところがおもしろかった?」「この続きはどうなるかな?」と感想を聞く。工作をするなら、大変だったところを質問したり、次に何を作りたいか考える。体験をしたら、その時の絵を描いてみたり、発見したことや初めて知ったこと、驚いたことなどを聞いてみる。

このような「アウトプット」を行うと、話す力が身につくだけでなく考える力や気づく力も養われます。もちろん、何事も最初のうちはやるだけで精一杯で、気づきはおろか話すこともままならないかもしれません。気長に生活の中に組み入れることで、「気づき」の機会を増やすことが大事です。

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