アメリカのビジネス誌、イギリスのラジオに誕生日広告を出稿

「CHINA Baidu Vbar」は今年も実に多くの企画を実施しているが、なかでも代表的なものを紹介したい。

まず、12月12日に、ソウルの学生街である新村で開催されるイルミネーションイベント「新村クリスマスストリートフェスティバル」で『イカゲーム』のコスチュームを着た高さ6メートルのVの巨大人形や大きなプレゼントボックスを設置。12月28日はV本人がこの場所を訪れたことをインスタのストーリーに上げたことが話題になった。

〔PHOTO〕BTS Vの公式インスタグラムより
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次に行ったのは、アメリカの代表的なビジネス誌の一つである『Forbes(US版)』(12月号)へのVの全面広告の出稿。韓国のメディアでは同誌の1ページの広告費が5万ドル(約600万円)であることが報じられた。ちなみに、去年は『TIME』(2020年最終号)に全面広告を出稿している。

『Forbes』に掲載された広告〔PHOTO〕「CHINA Baidu Vbar」の公式Twitterより

そして12月29日には、Vの母校である韓国・大邱のテソン小学校に、高さ2m、全長33mの超大型パノラマアート壁画を設置。壁画には、彼が最も好きな画家と公言するゴッホの『星月夜』をモチーフとしたデザインと共に、Vのソロ曲や自作曲など、これまでの足跡を紹介した。

〔PHOTO〕「CHINA Baidu Vbar」の公式Twitterより

そして本日12月30日の0時から24時まで、イギリスの人気ラジオ局「Capital FM」で合計12回、Vの誕生日広告が放送されるという。

いまや「ファンダム経済」というワードが生まれるほど、ビジネスにおける影響力を持っているファンダム。「CHINA Baidu Vbar」が今後どんな取り組みを行っていくのか、今後も注目したい。