本日12月30日はBTSのVの誕生日。韓国の街中にはVのさまざまな「センイル(誕生日)広告」が設置されているという。

センイル広告は、K-POPアイドルのファンダムの力が表れるものの一つ。韓国では駅ナカや屋外などにほぼ毎日のようにアイドルのセンイル広告が設置されているが、なかでもその規模が破格なのが、BTSのVの中国におけるファンサイト「CHINA Baidu Vbar」によるものだ。

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1分で約5500万円、24時間で約1億円以上を集金

驚くべきが、その資金力。今年の5月8日、「CHINA Baidu Vbar」が自身のTwitterで公表した内容によると、Vの誕生日広告のために募金を募ったところ、1分で約308万元(約5500万円)、24時間で約620万元(約1億1000万円)を集めてたという。

その資金力をもってして、昨年は『TIME』(2020年最終号)への全面広告の出稿、ソウルの地下鉄全路線7,039箇所のスクリーンに広告設置、ドラッグストアやコンビニ、書店など計6,272店舗に電光掲示板型広告の設置、ラッピングバス13台によるバースデーパレードを実施、ドバイにある世界一高い超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」の外壁への広告設置、そしてVの本名「キム・テヒョン」の名を冠した「テヒョン希望小学校」の設立などなど、大手広告代理店規模の企画を展開をしていたが、今年も“ファン”の域を超えた企画を行っている。