長文英語は不要、短くても確実に伝わる英会話を提案している、オンライン英会話スクール講師・mamiさんによるFRaU web連載「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」(毎週金曜更新)。

家に帰ったときや、オフィスに戻ったときなど、日常的によく使う「ただいま」「おかえり」。日本語ではおなじみのフレーズですが、実際のところ海外ではこういったフレーズを使う習慣がありません。ですが、ぴったりくる英語表現はどのようなものになるのか、紹介していきたいと思います。

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「ただいま」「おかえり」の英語表現

毎日のように何気なく使っている「おかえり」「ただいま」という挨拶フレーズ。このフレーズを意味する英語表現をいくつか例を挙げて解説していきます。

【1】 I’m home. / I’m back. 「ただいま」

【解説】「ただいま」の定番フレーズがこちらの2つです。家に帰ってきたときは「I’m home.」、家ではない場所(職場や学校など)に帰ってきたときは「I’m back.」を使います。これらは「戻ってきたよ/帰ってきたよ」という意味でも使われます。合わせて覚えておきましょう。

【2】 Welcome back. 「おかえり」 

【解説】こちらは「おかえり」と言いたいときによく使われるフレーズです。しかし、家に帰って来た相手に日常的に使うことはあまりありません。休暇が終わって久々に職場に来た人や、しばらく席を外していて戻ってきた人に対して使うことが多いです。しばらく会っていなかった相手に対して使うイメージです。

【3】 Hi. 「ただいま/おかえり」

【解説】英語では「ただいま」「おかえり」を「Hi.」と普段の挨拶と変わらない言い方であらわすこともあります。日本語のように「ただいま」「おかえり」を必ず言う文化ではないからです。よりカジュアルに「Hey.」と言ったりもします。

今週はここまで。mamiさん監修「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」は毎週金曜日に更新!

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