義両親は、生活費をおさめない夫の味方

息子さんが生活費を渡してくれないと、泣きながら訴えました。すると義母からまさかの回答が返ってきます。

「あら、あの子もやりくりが大変なのね~。あなたもそれ以上に頑張らないと」。今回ばかりはさすがに私の味方になってくれると信じていたのに…。義父は「サラリーマンはつきあいが大変だからな~」とまるで他人事です。

いくらつきあいがあるからといって、妻と子供へ生活費を渡せないほどの大切な“おつきあい”があるのだろうかと思いました。そんなこんなで、もう誰も頼れないと思った私は、パソコンを使い経験0で在宅ワークをはじめました。

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私が在宅ワークをはじめてから、早いもので5年が経ちました。1年目は時給にすると200円以下でしたが、今はパート代くらいは稼げるようになり一歩ずつ前進しています。経済的な自立が見えてきた私は、本気で「別居」を考えるようになりました。具体的にいくらあれば別居できるのかを、夜な夜な試算するようになります。

この春、高校進学を迎える長女、保育園に通う3歳の次女と一緒に暮らせるアパートを探しはじめました。ちなみに男尊女卑思想をもつ義母と旦那は、繰り返し「長女の進学資金を出したくない」と言いいます。女に学歴はいらない、中学を卒業したら働かせればいいと何度も言われました。実際に長女の塾代や受験費用、模試の代金などすべて私が負担してきたため、入学金や授業料などの諸経費は私が負担することになりそうです。