シンプルなのに確実に伝わる英会話を提案している、オンライン英会話スクール講師・mamiさんによるFRaU web連載「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」(毎週金曜更新)。

今回のテーマは、人に提案やアドバイスするときによく使う「〜した方がいい」という言葉。英語で言う場合、「had better~」「should」を使った表現が思い浮かぶと思いますが、これだけでは細かいニュアンスは伝わりません。状況に応じて適した言い方があるので解説していきます。

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「~した方がいい」の英語表現いろいろ

「~した方がいい」と英語で言いたいとき、どのような表現を使っていますか? 代表的なものに「had better~」などの表現がありますが、初心者には少し使いにくいかもしれません。そこで今回は、英語初心者でも気軽に使える「~した方がいい」の表現とフレーズをいくつか紹介します。

【1】 You should~ 「~した方がいい」

【解説】「should」は「~すべき」という意味で覚えている方も多いかもしれませんが、「~した方がいい」という意味で使われることがよくあります。「You should go home now.(もう家に帰った方がいいよ)」などの会話でも使えます。

【2】 It’s better to~ 「~した方がいい」

【解説】こちらは「It’s better to study more.(もっと勉強した方がいいよ)」のように、「to」+動詞の原形を使った表現です。意味は「You should~」と同じですが、文の構造が少し違うので気をつけましょう。「~しない方がいい」と否定形にしたいときは、「It’s better not to~」という言い方になります。「not」の位置に注意してください。

【3】 That’s better. 「その方がいいよ」

【解説】こちらは相手の言ったことに対して、「その方がいいよ」「そうした方がいいよ」と言いたいときに使います。このときの「that」は、相手の言っている内容を指します。間違えて「it」を使ってしまわないように気をつけましょう。

今週はここまで。mamiさん監修「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」は毎週金曜日に更新!

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