年末年始、義両親との交流が一年のなかでも多くなる時期ですが、改めてこれからの関わり方を考えた方も多いのではないでしょうか。

16歳と4歳の2人の娘を持つmaronさんもその一人。同居する過干渉な義母とモラハラ夫に悩まされ、日々のストレスを吐き出すために始めたTwitter(@maron99668508)が大きな反響を呼び、いまやフォロワーは約20.5万人(2021年12月時点)にまで到達。多くの人が彼女の義母や夫に対するつぶやきに共感、応援をしています。

今回は、義実家との交流が増える時期だからこそ考えがちな、これからのこと。maronさんが悩んでいたという「義母の介護」について2021年2月2日に掲載した記事を再掲載します。夫からも介護を当然と思われ、義母にも「お願いね」と頼まれているmaronさんが考えた介護をスルーする方法とはーー

義母にとって嫁はまるで「召使い」

人は誰でも老いるとわかっていても、自分の親が年老いていく姿を見るのはなんともいえない気持ちになりますよね。でもそれが義両親になると話が変わってきます。とくに私の天敵である義母は「maronさん、シモのお世話よろしくね」と、長男の嫁が義両親を介護するのは当たり前の前提。

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さらに「友達の家に行くから送ってくれない?2時間くらいで戻るから車で待っていてね」「嫁にきたんだから二度と実家に帰省しないでほしい。息子の食事もあるし」と、まるで召使い状態です。2人の娘の前で容赦なく言い放たれる衝撃の言葉を聞くたびに、怒りを通り越してその場をやり過ごすことしかできなくなっていました。

私は二世帯住宅で義両親と同居中です。同居=義両親の介護、という未来が見えなかったのかと思う方もいると思います。しかし家を建てるとき、将来の介護問題を気にする私に旦那はこう言いました。

「オレの両親は子供に面倒を見られるのを嫌がっている。だから仕事もしていいし、好きなことをして暮らしていい」