2021.12.29
# ライフ

38歳女性が絶句…初対面で「ありえない質問」をしてきた「ヤバいママ友」

「10歳差って、旦那さんバツイチ?」
池守 りぜね プロフィール

元々、地方出身だという容子さん。結婚してから現在の地域に住み始めたため、周りに知り合いも少なく、静かに暮らしていた。

「地域センターが主催した『ベビーマッサージ教室』などにも通ってみたのですが、地元のママたちが仲良さそうに固まってスペースを陣取っていたため、私と娘は、食事する場所すらない時がありました。この時から、娘が保育園に入ってもママ友づきあいは最小限に抑えようと思いました」

自由参加のはずの保育園行事。ずっと欠席していたのは容子さんだけだった。

Photo by iStock
 

幼稚園と比べ、ワーママ(働いている母親)が多い保育園では、本来ママ同士の交流が少ないはずだ。しかし、0歳児で入園した場合は卒園まで6年間も在園するため、交流は避けられない。しかし容子さんは6年間の間、保育園の行事にはほとんど参加しなかったという。

「入園説明会だけは参加し、先生に接客業のため行事や保護者会などにはあまり参加できないと伝えてありました。うちは夫婦ともに、接客業なのもあり、運動会などの行事も、私が休みを取って、1人だけで参加していました。

土曜日に開催された芋ほりや、保護者会などはすべて欠席しました。夏祭りなどの行事は、子どもだけ参加しても良いと言われていたので、娘だけが行って私は行かなかったのですが、そういう家庭はうちぐらいだったみたいですね…」

容子さんは、他のママたちと交流を持たなかったため、ママ同士でLINEのグループチャットをしていることを知らなかったそうだ。しかし、ママ同士が個別に連絡を取っているのは、なんとなく気づいていた。

「娘が年中くらいになると、仲が良い子と休みの日にも遊びたいって言いだしたんです。でも、ママ同士の交流がなかったため、連絡が取れず…。仲が良い子たちとその家族で、ファミレスに行った話なども聞いてきたみたいで、なんとなく疎外感を抱いているようでした」

なんとなく保育園内で浮いているように感じていた容子さんだか、気が弱い娘には国公立の小学校があっているのではないかと考えて、小学校受験を決意する。

しかし結果はあえなく失敗、どころか面倒な役職を押し付けられた挙句、ママ友のLINEグループで陰口を言われていたと知る。容子さんを襲った予想外の事態については、【後編】『38歳女性が震えた…娘のお受験失敗後、ママ友LINEに書かれた「壮絶な陰口」』をご覧いただきたい。

※登場された方のプライバシーに配慮し、実際の事例を一部変更、再構成しています。
SPONSORED