2021.12.28
# エンタメ

再ブレイク中のジョイマン高木「“芸能界の底”を見て、吹っ切れたんです」

高木晋哉さんインタビュー【前編】

今、再ブレイク中のジョイマン

今、ジョイマンにじわじわと注目が集まっているのをご存知だろうか。

2008年、耳に残るリズムとナンセンスな言葉遊びが魅力の“脱力系ラップ”で大ブレイクした、ボケ担当・高木晋哉さんとツッコミ担当・池谷和志さんによるお笑いコンビ。ブレイク後、徐々にメディアへの露出が減っていったことで“一発屋芸人”と呼ばれることもあった。

ジョイマンの高木晋哉さん(撮影:柏原力)

 ※写真撮影時のみ、マスクをはずしました。

 

しかし、高木さんのTwitterはフォロワー数27.7万人(2021年12月19日現在、データは以下同)を誇り、数年前から彼の発信が度々反響を呼んでいる。ブレイクのきっかけにもなったラップをTwitter上で長年ツイートし続けており、それがジョイマンのラップネタの魅力を再度知らしめているのだ。

一例をあげると、俳優の菅田将暉さんと小松菜奈さんのビッグカップルが結婚を発表した11月15日のツイート「この先 菅田将暉 週7 小松菜奈」は、3.6万件のリツイート、19.3万件の“いいね”を獲得。そのほかにも「さてと  ポテト」「モンブラン 半狂乱」など、くすっと笑えるラップツイートを絶えず発信し続けている。

この地道な発信のおかげもあって、最近では人気声優の花澤香菜さんがお気に入りの芸人としてジョイマンを紹介していたり、“再ブレイク芸人”としてテレビで特集が組まれたりと、メディアで目にする機会も増えてきている。

今回は、そんなジョイマンの高木さんにインタビュー実施。ジョイマンとして歩んできた山あり谷ありの道のりや、昨今のラップツイートの裏側について聞いてみた。

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