2021.12.25

2022年、「中国・韓国」vs「日米豪英」の“ヤバすぎる対立”が勃発する…!

文在寅が招いた「とんでもない危機」
武藤 正敏 プロフィール

中国と北朝鮮ばかり気にする「文在寅」

しかし、朴槿恵(パク・クネ)大統領(当時)が2015年天安門広場で開かれた終戦70周年の閲兵式に自由・民主主義国の首脳として唯一出席した前例がある。

そこでは、ロシアのプーチン大統領と並んで手を振る場面が全世界に放映された。朴大統領は、そのような参加者と同一視されることに抵抗があったのか、立ったり座ったり、トイレに行ったりと落ち着かない雰囲気であった。

文在寅氏はどうか。

 

朝鮮半島の終戦宣言を諦めていない。構想の実現には北朝鮮の後ろ盾で、朝鮮戦争の当事者である中国の協力が不可欠だ。

北京で金正恩委員長との会談が実現し、終戦宣言の可能性が出てくれば参加することもありうるのが文在寅氏である。

しかし、中国の機嫌を取っても米国は協力しないだろう。

日経は、「韓国は国内世論を見極めつつ慎重に検討する見通しだ」「韓国では対中感情が悪化しており、韓国が長年要請する習近平国家主席の訪韓も実現していない。文氏の3度目となる訪中には慎重論も強い」と報じている。

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