2022.01.14
# 就活

【2023年卒版】 就活生もその親も必読!「一流ホワイト企業ランキング」TOP100【100位~61位】

竹内 健登 プロフィール

一流ホワイト企業 100位~81位

ここからは、約1万3000社のデータを元に作成した2021年度版(23年卒版)のランキング上位100社を公開し、傾向についての分析を行います。では、まずは100位から見ていきましょう。

100位は総合商社の双日株式会社です。2022年3月期では、総合商社は各社好調。多くの総合商社が純利益が過去最高を射程圏内に入れています。就活生からは根強い人気です。

99位には、東京建物株式会社がランクイン。総合不動産デベロッパーは総合商社と並んで人気が高い業界です。給料も高く、街づくりというやりがいもあり、ホワイトに働けることが人気の理由です。

98位は日本GLP株式会社です。シンガポール政府投資公社によって設立され、主に物流不動産デベロップメント、管理、運用をしています。一方で投資会社の側面もあり、不動産、インフラ、金融、テクノロジーを投資対象とする世界的な企業となっています。

97位のアバナード株式会社は、IT系のコンサル会社です。コンサル会社は人気が高まっており、96位にIT系の株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング、86位に知財系のNGB株式会社、85位に総合系の株式会社ライズ・コンサルティング・グループが入っています。

95位はSky株式会社です。システムの委託開発を行っていましたが、近年は自社製品の開発も増えています。

94位には、大和証券株式会社がランクイン。証券会社というとハードなイメージですが、長い働き方改革を続けた結果、ホワイトに働ける企業が増えました。一方、昨今はネット証券が取引の主流となっており、今後の改革が求められています。

93位はリクルートグループの自動車メディア事業である、株式会社リクルートカーセンサーです。83位には人材派遣会社である株式会社リクルートスタッフィングが入っており、今年もリクルートグループからは多くの企業がランクインしています。

92位の三井不動産レジデンシャル株式会社は、三井不動産グループの住宅分譲会社です。コロナの影響を受ける中、営業利益・当期純利益は通期業績予想を上回り、売上高は好調な分譲等の牽引により過去最高の2兆円超えとなっています。

91位には外資系企業のフェデラルエクスプレスジャパン合同会社がランクイン。日本と世界を結ぶ、海外配送サービスを提供する国際総合貨物輸送会社です。グローバル化に伴い、学生にも国際物流企業の人気が高まっています。

90位は日本ライフライン株式会社です。心臓循環器の医療機器を取り扱う医療機器メーカーで、報酬に対するワークライフバランスの取りやすさで高評価となりました。

89位のポリプラスチックス株式会社は、1962年に創業した日本初のエンジニアリングプラスチック専業メーカーです。専売特許となる独自の技術をもち、エンプラのリーディングカンパニーとして業績を伸ばし続けています。

88位はデル・テクノロジーズ株式会社です。外資系の総合電機メーカーで、ダイバーシティ推進などの改革を進めており、働きやすさが評価されています。

 

87位には、株式会社テクトロニクス&フルークがランクイン。外資系の電子計測器メーカーです。84位には、外資系の半導体製造装置メーカーであるエーエスエムエル・ジャパン株式会社がランクイン。日本法人の少数ですが、世界的に有名であり高い評価を得ています。日本では馴染みがなかったBtoBの外資系メーカーが、働きやすさの面で徐々に人気が上がってきました。

82位はナイル株式会社です。「デジタル革命で社会を良くする事業家集団」をビジョンに掲げ、Web・アプリ領域で事業を展開している企業です。社員が仕事に前向きに向き合い、支え合う社風が高評価でした。

81位は、株式会社マルハンです。コロナでパチンコ業自体は影響を受けているものの、海外で銀行をやっていたり不動産投資をしている会社もあるのがこの業界の特徴です。

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