2022.01.14
# 就活

【2023年卒版】 就活生もその親も必読!「一流ホワイト企業ランキング」TOP100【100位~61位】

人生の大きな岐路ともいえる就職活動。にもかかわらず、知名度やイメージだけで企業を選んでしまう学生も多いという。入社後に「こんなはずじゃなかった……」とならないために、昨年に引きつづき、『子どもを一流ホワイト企業に内定させる方法』の著書もある竹内健登氏が、会社選びに絶対役立つ「一流ホワイト企業ランキング」TOP100をご紹介します。就活生はもちろん、その親御さんも必見のランキング、まずは61位まで。

「こんなはずじゃなかった」を避けるために

新型コロナウイルスの影響に伴い、昨年はテレワーク(遠隔勤務)が急激に広がりました。一方で、緊急事態宣言の解除により、社員交流等の判断から再び出勤義務を課す企業も増えています。

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労働者側には「本当に出勤する必要があるのか?」「報酬より、自分の働きやすい環境が重要ではないか」という考えが生まれ、より多様化に対応した組織・運営が求められるようになりました。

経営面でも、企業は変革を迫られています。昨今は、先進的なIT技術であるAI(人工知能)やMR(複合現実)を始め、発展途上国の人口爆発や多様な価値観の出現など、未来の予測が難しくなる「変数」が増大しています。そこに、新型コロナウイルスの影響が急進的な変革を要求しました。

今や安定な会社などなく、VUCA時代(社会やビジネスにとって、未来の予測が難しくなること)に対応して成長していける企業だけが、市場で生き残ることができます。

今回は、21世紀で最も先が読めなかった1年間において社会を牽引した「一流ホワイト企業100社」をランキング形式でご紹介します。就活生はもちろん、その親御さんも必見です。

2023年に卒業する大学生の就職活動がまもなく3月から正式に解禁となり、企業の採用情報公開・エントリー受付が始まろうとしています。

私は「ホワイト企業を選ぶ指針」として、2017年からホワイト企業ランキングを社会に発信してきました。この背景には、充分な企業研究や業界研究を行わず、知名度やイメージだけでエントリー企業を選ぶ学生が入社後に「こんなはずじゃなかった」となる例を数多く見てきたからです。

調査は、ホワイト企業総合研究所(運営:Avalon Consulting株式会社)が行っています。調査対象は国内約1万3000の企業・官公庁で、「ホワイトスコア」が高い上位100社を「2023年卒版 一流ホワイト企業ランキングTOP100」として発表しています。「ホワイトスコア」は職場環境、WLB、給与・福利厚生、成長環境、事業見通し、財務指標などをもとに算出したものです。

 

昨年に続き、IT業界が上位を占めています。事業成長や一人当たり生産性の高さに加え、働きやすさやスキルを高めることで確実に自己成長できることも高い評価に繋がっています。特に、外資系のIT関連企業は高い評価となっています。

また、新型コロナウイルスの影響に適切に対処した企業群がスコアを再上昇させています。総合商社やデベロッパー、トップメーカーが上にランクインしました。

一方で、外資系企業と日系大手の回復により、中堅企業が100位以下に弾き出された形になっています。200位以内までには多くの中堅企業が確認できましたが、大手企業でも厳選採用化が進んでいることで、100位以内には精鋭採用企業が名を連ねる状況となっています。

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