2021.12.28
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「iPhone X」から新型「13」への乗り換えを考える人が増加中…一体、ナゼ?【2021年ベスト記事】

マネー現代 お買い物隊 プロフィール

「8」が中古市場で大人気問題

「X」から「13」への買い替えを検討するうえで、もうひとつ問題になってくるのは、iPhoneの「リセールバリュー」だ。

『マネー現代』の過去記事〈中古スマホ市場で「iPhone8」がメチャクチャ売れている納得の理由〉にあるように、現在もiPhoneの中古市場で人気を誇っているのは、「8」である。

その人気の理由として、(1)カメラやプロセッサのスペックが必要十分であること(2)中古で3万円を切るという価格帯がお手頃(3)物理ホームボタンが残るなど、画面サイズもちょうどよく手に馴染みやすい、などが挙げられている。

この市況は、「12」が発売されて以降変わらず、「X」よりも活発に在庫が動いている。そうすると、「8」と同タイミングにリリースされたはずの「X」の中古価格が徐々に値崩れして、8に肉薄する可能性もあるのだ。

 

「8」には物理ホームボタン、小柄な4.7インチディスプレイなど、後継機種にはない特色があり、今後もそれらを求める人には一定のニーズがあると言える。

「X」にもシリーズ初の有機EL搭載や「Face ID」など、優れた新機能が備え付けられたものの、後継機種も対応しているといえばそうだ。

また、「X」に限ったことではないが、一定の「乗り換え遅れ」層がいることも事実としてあるだろう。

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