メール コピー 2021.12.23 # モラハラ 風邪を引いた妻に「性行為を強要する」モラハラ夫、その「異様な行動」の一部始終 『モラハラ婚』の恐ろしさ 現代ビジネス編集部 ケイジさんは息遣いも荒く、勝手に行為を終えると、 「たかえが弱ってる姿 すげー興奮した よかったよ」 と言って、一人で寝室を出ていきました。 たかえさんのショックはあまりに大きいものでした。夫は、自分が苦しむ姿に興奮する人だったのか——その事実を前に呆然とし、たかえさんは布団の上で一人涙を流します。 恐るべきモラハラの実態ですが、こうした被害に苦しむ人は少なくないとは、多くの専門家が指摘するところです。心当たりのある方は、『モラハラ婚』を読んで、自身の境遇を振り返ってみてもいいかもしれません。 (C)滝本たかえ/poko/ぶんか社 < 1 2 3 << PREV この著者の記事一覧へ NEXT >> 【独自】パパ活「吉川議員」の父親と「太陽光発電詐欺事件」の接点…大物「名士」のドラ息子はかくして生まれた 記事をツイート 記事をシェア 記事をブックマーク 関連記事