2021.12.24
# 教育 # ライフ

子どもが「サンタクロース」を疑い始めたのは何歳ごろ? 親たちに聞いてみた結果

成長を実感する機会でもある

サンタクロースを信じる子どもたち

12月になると目にする機会が増える人物といえば、子どもたちのためにプレゼントを配るサンタクロース。『サンタクロースっているんでしょうか?』(偕成社)という絵本にも描かれているように、彼(ら)が本当に実在するのかどうか、子どもたちはずっと疑問を抱いてきた。

ある意味、子どもたちが信じている間は、存在するとも言えるサンタクロース。そのため、家庭において、サンタクロースやクリスマスプレゼントの扱い方は、一つの重要なトピックだと言っても過言ではないだろう。

Photo by iStock

2000年12月に放送されたテレビアニメ『サザエさん』(フジテレビ)では、タラちゃんの父であるマスオさんが、サンタクロースとして息子にプレゼントを渡すまでの苦労が描かれていた。しかし、放送後、サンタを信じている子どもがいる家庭から、「夢を壊すな」という趣旨のクレームの電話が殺到したそうだ。

また2013年に放送された連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)では、のんさん演じる高校二年生の天野アキが、サンタクロースを信じているというエピソードが放送された。このように、子どもがその存在を信じているのは、ある種のピュアな心を表しているといえる。

 

ターニングポイントは小学校高学年?

実際のところ、子どもたちは何歳ぐらいでサンタクロースの存在を信じなくなるのだろうか。そこで筆者の周りにいる子どもを持つ親たちに、我が子が何歳ごろまで信じていたのかを聞いてみた。

なお「何歳までサンタクロースを信じていたか」という問いは、決して良い悪いという価値観で語れるものではない。この記事で「そんな歳まで信じていたらおかしい」、あるいは「その年齢でもう信じていないなんて夢がない」などと言うつもりがないことは、あらかじめ断っておきたい。

SPONSORED