日ハム「ビックボス」就任のウラで、新庄も知らずに進められた「選手の大粛清」の真相

ビックボスも「寝耳に水」だった

日本ハムの「ビッグボス」こと新庄剛志監督(49歳)が、ド派手なファッションと奇抜な発言で、ワイドショーを賑わせている。

しかし、その陰でチームで進んでいるのは、過去最大級の「粛清」だ。

現役引退を表明した斎藤佑樹ら2名を含め、今オフに日ハムを去ることになった選手は、実に16人。他球団と比べて格段に多い数字だ。

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「とりわけファンに衝撃を与えたのは、西川遥輝、大田泰示、秋吉亮の3選手を、まだ契約が残っているにもかかわらず市場に放出する『ノンテンダー』扱いにしたことです。

今季こそ振るわなかったものの、3人とも主力として活躍してきた選手たちですから、普通なら契約を重んじてクビにはしない」(スポーツ紙デスク)

こうした一連の動きは、「ビッグボス」も寝耳に水。感想を問われても、「その辺は、僕はタッチしていないので……」と言葉少なだった。

粛清を主導したのは、新たに就任した稲葉篤紀GMではなく、吉村浩チーム統括本部長だという。

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