2021.12.30
# マンガ

食糧として捕獲され、生きたまま血を吸われ…襲い来る恐怖に抗う術は、まさかの“丸太”!?

そこは、吸血鬼に支配された孤島“彼岸島”

シリーズ累計1000万部を突破した吸血鬼サスペンスホラーマンガ『彼岸島』の企画展「彼岸島~亡者の墓場展~」が今月1日(水) から 20日(月)まで、東京・中野ブロードウェイ内の「墓場の画廊」にて開催された。

生原稿や複製原画の展示に加え、亡者になれる「なりきり写真撮影スポット」や、丸太を持って撮影できるスポットなど、“攻めた”展示内容にファンからは大きな反響が寄せられた。

 

「みんな 丸太は持ったな!!」というセリフがインターネットミーム化するなど、コアなファンが多い『彼岸島』は、吸血鬼や得体の知れない化け物が跋扈する孤島を舞台に繰り広げられる鮮血のサスペンスホラーだ。また続編となる『彼岸島 最後の47日間』も2010年から2014年まで連載された。さらに、ゲーム化、さらには実写映画、テレビドラマ化などのメディアミックス展開で大きな話題を呼んだ。

現在はシリーズ第3弾の『彼岸島 48日後…』を連載中。連載開始から20年近く経った今でもホラー漫画の金字塔として不動の人気を誇っている。

そんな『彼岸島』だが、タイトルは知っていてもまだ読んだことが無い、というあなたのために、本作の魅力をここに紹介したい。

主人公の宮本明は、2年前に行方不明になった兄が実は、寒村の孤島「彼岸島」へ連れ去られていたことを知る。明は兄を探すために友達たちと「彼岸島」に渡るが、彼らを待ち受けていたのは、吸血鬼と化した原住民たちだった……。

©松本光司/講談社

兄を探し出し「彼岸島」からの脱出を試みる明たちだったが、仲間たちは次々と食糧として捕獲され拷問を受ける。そして、最強の吸血鬼・雅の登場によって物語は吸血鬼と人間の過酷な戦いへと突入していく。

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