フリーアナウンサー、VERYモデルとして活躍する青木裕子さんは、7歳と5歳の2人の男の子を育てています。子育ての正解ってある? 教育ママじゃダメ? 子どもにとって“本当にいいこと”って? などなど…子育てをする上で、青木さんが日々感じているアレコレを、「子どもの教育」をテーマにしつつ徒然なるままに語っていただいている連載です。

今回は、2021年の締め括り。毎年12月、青木さんが子どもたちのために必ず行っていることや、この年の瀬に感じていることなどを綴っていただきました。

恒例の手作りアドベントカレンダー

小さいサイズの折り紙48枚にメッセージを書いていく。長男宛てと次男宛てをちょうど半分ずつ。書き終わったら、長男宛て次男宛てをセットにして24組にする。アドベントカレンダーのポケットに一組ずつ入れていく。

青木さんが毎年手作りのメッセージを入れているアドベントカレンダー。提供/青木裕子
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12月に向けて私がまず取り組むこと、だ。

「サッカー頑張ってるね」「毎日早起きして偉いね」「お手伝い助かるよ」「ニコニコ笑顔が大好き」……などなど。他愛もないメッセージだけれど、毎朝「今日の分!」と言って息子たちは嬉しそうに一枚ずつメッセージを読む。おそらくアドベントカレンダーといえば、毎日一つずつのお菓子というのが一般的だと思うけれど、毎日お菓子を食べるにはまだ早いかなという年齢だった子供たち用に3年ほど前に始めたイベントだ。

家族全員でレゴランドに行ってきたそう! 提供/青木裕子

今年で4回目。実をいうと、48枚のメッセージを書くのはなかなか骨が折れるので、「今年はやらなくてよいかな」「子供たちも忘れているかな」とも考えていた。でも、案外息子たちは楽しみにしているようで、今年も11月末に「あれ、やってね!」とリクエストされた。

まあ、こんなことで喜んでくれるのも今のうちかな。いつか、もういいと言われる日までは続けていこう。