2022.01.11
# Google

グーグルが上場したときに「100万円」買っていたら、今いくらになっている?

アメリカンドリームを日本でつかめ
桶井 道 プロフィール

株価は17年でなんと68.16倍!

続いて、Googleの株価の歴史を見ましょう。先述の通り、2004年の公募価格は85ドルです。途中、2014年4月3日に株式が分割され、1株が2株になっています。株価成長をより実感いただくために、これを勘案した株価で記述します。

Googleの株価推移(数字は終値、1ドル未満切り捨て)

・2005年……207ドル
・2006年……230ドル
・2007年……345ドル
・2008年……153ドル
・2009年……309ドル
・2010年……296ドル
・2011年……322ドル
・2012年……353ドル
・2013年……560ドル
・2014年……530ドル
・2015年……778ドル
・2016年……792ドル
・2017年……1,053ドル
・2018年……1,044ドル
・2019年……1,339ドル
・2020年……1,752ドル
・2021年……2,897ドル

ご覧いただいて分かるように、美しいチャートをしています。きれいな株価成長が見て取れますね。

 

もしも、2004年8月19日に公募価格85ドル(株式分割を換算後42.5ドル)で投資していると、2021年終値で2,897ドルですので、17年で68.16倍になっています。上場当時に、Google株を100万円分購入していれば、為替レートを考慮せずに計算すると、2021年12月31日現在の評価額は6,816万円になっています。

為替レートを考慮した場合も計算してみましょう。上場当時1ドル109.38円でした。2021年12月31日現在では1ドル115.11円です。Google株は、日本円換算すると、上場当時では1株4,649円(株式分割を考慮)、現在は1株333,478円です。71.73倍になりました。ゆえに、上場当時に、Google株を100万円分購入していれば、2021年12月31日現在の評価額は7,173万円になっています。

もっとも、投資において、こういう「もしも」は起こりにくいでしょう、と言われそうですね。

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