2022.01.11
# Google

グーグルが上場したときに「100万円」買っていたら、今いくらになっている?

アメリカンドリームを日本でつかめ
桶井 道 プロフィール

グーグルはまだ成長途上にある

ほかには、クラウドコンピューティングもしていますし、携帯電話も出していますし、AndroidはGoogleが開発したスマホ向けのOSです。GoogleクロームやGmailなどアプリケーションのソフトウエアもあります。ゲーム事業もしています。自動運転車の開発も進めています。

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このように、いろいろと事業をしている訳ですが、主要事業は「広告」です。売上高の大半を占めています。日々、私たちがPCやスマホで何気なくGoogle検索すると、そのデータが蓄積、分析されて、個々に適合した広告が表示されるようになっています。

適合した広告だからクリックされる確率が高くなる。うまく出来ていますね。ちなみに、ネット広告は、GoogleとFacebookが寡占し、Amazonがそれに続いているのが現状です。

そして、現状で寡占している広告だけに甘んじることなく、クラウドや自動運転など次を見据えてもいます。

 

次に、直近の決算を見てみましょう。2021年10月26日に発表された2021年第3四半期の売上高は前年同期比41%増と5四半期連続で過去最高を更新、純利益は同68%増と過去最高を更新しました。主力のネット広告は売上高が43%増でした。

これだけネット広告を寡占しているのにまだ成長している、これだけ巨大な企業がまだ成長途上にあるということになります。

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