2022.01.11
# Google

グーグルが上場したときに「100万円」買っていたら、今いくらになっている?

アメリカンドリームを日本でつかめ
米国株ブームの幕開けの年となった昨年2021年。多くの個人投資家が参入する一方で、この好調がいつまで続くのか、疑っている人も多いだろう。47歳でFIREを達成した人気ブロガーで、著書『今日からFIRE! おけいどん式 40代でも遅くない退職準備&資産形成術』(宝島社)を出版した「おけいどん」こと桶井道さんは、「米国株は一過性のブームで終わらない」と見る。その根拠を、グーグルの歴史と株価推移をひもときながら解説してもらった。

米国株は一過性のブームで終わらない

投資家の間で、株式投資と言えば、まだまだ日本株がメインではありますが、昨年2021年は米国株ブームの幕開けだったように感じます。米国株に関する書籍が多く出版され、雑誌の特集も沢山ありました。私はこれを一過性のブームでは終わらないと思っています。

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理由は、米国株には持続的に成長する強さがあり、歴史がそれを証明しているからです。それに投資家が気付いたのです。もちろん、米国株は成長し続けているというのは総論であって、銘柄によりけりということは確かではありますが、時価総額が大きい大型株に投資しても株価が成長するというのは魅力です。

この記事では、巨大成長企業群の象徴である「GAFAM」の一角「Google(アルファベット社)」の歴史と株価推移を紐解くことで、米国株の強さを実感していただきたいと思います。Googleが上場したときに投資していれば、今いったいいくらになっているのでしょうか!?

 

まず初めにGoogleとは、どんな会社で、どんな事業をしているのでしょうか?

創業は1998年9月4日です。2004年8月19日に株式公開、公募価格は85ドルでした。2015年にアルファベットに再編、Googleは最大の子会社となりました。

Googleと言えば、言わずと知れた検索サイトNo.1です。あなたも、きっと毎日のように使いますね。それだけではありません。YouTubeもGoogleが買収したサービスです。ブログに出る広告「アドセンス」もGoogleです。ネット広告の会社ということですね。

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