2021.12.17

年収450万円の28歳男性、マッチングアプリで「二度目のデート」につながらなかった意外な理由

マッチングアプリで異性と話が弾み、デートへ。その場では話が弾んだのに、2回目のデートに誘ったら断られたりフェードアウトされたりと先へ進めなかった。そんな経験がある人も少なくないのではないだろうか。

「縁がなかった」と言ってしまえば済むことだが、度重なれば何か自分に原因があったのではないかと悩んでしまうかもしれない。そんな人を手助けするのが、マッチングアプリアドバイザーの渡辺ゆいかさんだ。

自分自身の離婚・再婚の経験を通して恋愛コンサルティングに興味を持ったゆいかさんが、ビジネスやマーケティングなどのスキルを個人間で売買するサイト「タイムチケット」を通して、マッチングアプリでの「本命探し」を応援するサービスを立ち上げた。文章添削やプロフィール写真のアドバイスを行い、これまでの相談件数は約4年間でのべ1500人以上。クライアントの7割が男性だ。

今回はゆいかさんに、ある一人の男性の相談を通して「2回目のデートにつながらない原因」を解説してもらった。以下の事例は、プライバシーに配慮して実際の例をアレンジしている。

〔PHOTO〕iStock
 

いい人なのに「楽しそうに見えない」男性

自動車関連企業で設計に携わる吉岡裕樹さん(28歳・仮名、年収450万円)。就職で住む場所が離れ離れになったことをきっかけに、学生時代の恋人と破局。出張の多い仕事というのも手伝って、女性と出会う機会が少なく、8年ほど恋人がいない状況だった。もうすぐ30歳ということもあり、そろそろ結婚を視野に入れた交際がしたいと考えてマッチングアプリを使い始めた。

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