2021年に配信した「掃除・収納」に関する記事の中で大きな反響があったのが、2月10日に公開した「ニトリ、セリアのアイテムで「洗面所」をホテルみたいにキレイに!」でした。

手頃なアイテムを用いながら、生活感のない洗面所をつくるうえでのポイントを、整理収納アドバイザーの木土さやさんが解説している本記事を、大掃除や“大整理”を行うこの時期に改めてお届けします!
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洗面台下を有効活用する

「シンク下はデッドスポット、何を入れたらいいのか分からない」「掃除用具、洗剤などでいつもギュウギュウ……」。実際にお客様のところへ行くと、みなさんが口を揃えて言う言葉です。何を収納したいか決めずに、とりあえず物を詰め込んでしまえば、そうなるのも当然です。

まずは、収納の基本のキ。“この空間に何があったら、生活しやすくなるのか”を考えていきましょう。筆者の自宅の洗面所を例に説明します。

洗面所下の活用例〔PHOTO〕筆者提供

筆者の場合は、浴室で洗濯物を干すことが多いため、シンク下には洗剤ストックやピンチハンガー類などの一式が収納できたらよいのでは、と考えました。とはいえ、かさばるピンチハンガー類は、収納の仕方に苦戦してしまいがち。

そこで登場するのが、整理収納の救世主!「つっ張り棒」です。

つっ張り棒は耐久力を重視〔PHOTO〕筆者提供

シンク下につっぱり棒を固定したら、ピンチハンガー類一式をかけていきます。ここでも使用するのは、耐久力のある極太のつっぱり棒前回の記事でもお伝えしましたが、つっぱり棒は大いに課金すべきアイテム。ストレスフリーな暮らしを手に入れるため、多少高くても丈夫なものをセレクトしてくださいね。