2021.12.19

34歳妻が恐怖…モラハラ夫が「絶対入るな」という“開かずの間”、その内部がヤバかった…!

日本では年間どれくらいの夫婦が離婚しているか、ご存知だろうか。厚生労働省の統計によればその件数は年間19万3253組(2020年)。その数の多さに驚きを覚える方もいるだろうが、原因は人それぞれだ。

一方で、
離婚を希望しても相手が応じてくれないというケースも存在する。

「別れさせ工作」の分野で20年以上の歴史を持つ株式会社アクアグローバルサポートには、こうした「離婚したくてもできない」という状況下で困った依頼者からの相談も多数持ち込まれる。実際に寄せられた依頼をご紹介したい。

※登場人物のプライバシーに配慮し、実際の事例を一部変更、再構成しています。
※別れさせ工作は、尾行や張り込みを伴うため、探偵業法に則り、公安委員会から探偵業届出証明書の交付を受けています。

年下エリートの「モラハラ夫」と離婚したい…

今回、依頼に訪れたのは大阪に住む坂原容子さん(仮名・34歳)。2年前に結婚した8つ年下の亮さん(仮名・26歳)のモラハラに心身ともに疲れ果て、離婚を望んでいた。

「コンビニで買いたい物が無かっただけで、『おまえのせいだ』と理不尽に怒られたり、目を逸らしただけで急に不機嫌になったりで、彼と一緒にいると萎縮して疲れ切ってしまいます。ただ離婚したくても彼に離婚を切り出すことすら恐怖に感じてしまいます」

photo by iStock
 

聞くと、亮さんは大手食品メーカーの営業マン。結婚した当初は「モラハラ」の片鱗も見せなかったが、結婚から1年が経った頃、キャリアアップのために転職した頃から様子がおかしくなっていったと言う。

自分の思い描いた通りに物事がうまくいかないと理不尽に容子さんをしかりつけ、見下すように…。また「おれが悪いのか」などと1時間以上、自問自答するように独り言をつぶやくこともあった。

容子さんは「このままでは自分自身が壊れてしまいそう」と感じ、弊社を訪れたのだった。依頼を受け、今回は緊急の案件として早速対応を開始した。

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