2021.12.16
# ライフ

「年収1000万円」を超えても、結婚できない男性にありがちな「ヤバすぎる共通点」

結婚相談所という婚活市場においては、女性より男性の方が有利と捉えられている。その理由は女性の数と比べて男性の方の活動者数が少なく、男性の売り手市場だからである(逆に、アプリでは活動する男性が多いため、男性が不利になっている)。

そう考えると、条件の良い男性婚活者ほど婚活市場からあっという間に姿を消し、婚活を終え、幸せな結婚を手にする…と思いきや、実際にはそうではない。

条件が良いのにいつまでも婚活市場にいる男性婚活者も確かにいるのだ。そして、私が何例もお客様を実際に見てきたなかで、そんな男性婚活者に共通する「ある問題」がいくつかある。

今回は、ハイスペなのに結婚できない男性婚活者に通じる問題について考えてみたい。

好条件のハイスペ男子が相談所にい続ける訳

30代で起業した経営者の知治さん(44)を例に挙げて考えてみよう。彼は結婚相談所を訪れてきた時に、「仕事に没頭するあまり、婚期を逃してしまった」と私に説明した。

過去の経歴を聞いてみると、実家がある関東近郊から大学時代に上京。専攻していたITシステム関連で就職し、10年のサラリーマン生活を経て独立開業したのだ。

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会社は順調に成長し、安定の兆しを見せ始めたが、プライベートでは満足感を得られずにいた。それは栃木にいる両親から「早く結婚して孫を連れて戻ってこい」という言葉に応えられていなかったためである。

男性婚活者に多い傾向ではあるが、彼らが本気を出し始めるのは「40代半ば」を過ぎてからである。多くは「そろそろ子供を持ちたい」という願いや、周囲からの「子供を持つなら今が最後」とせっつきが激しくなってくるためである。

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