2021.12.23
# エンタメ # ドラマ

『カムカムエヴリバディ』なぜ安子は突然悪者になったのか…年をまたがず「るい編」に突入した理由

※この記事は、一部物語の核心に迫る内容を含んでいます。

「気持ちがついていかない」視聴者

朝ドラ『カムカムエヴリバディ』(NHK)が大変なことになっている。

NHK『カムカムエヴリバディ』公式サイトより

22日放送の第38話で上白石萌音が主演を務める“安子編”が終了し、ラストシーンで成長したるい(深津絵里)が登場。それを知っていたのはディープな朝ドラフリークくらいであり、ネット上には「安子は今日で最後?」などの驚きと戸惑いの声が広がっている。

そして23日放送の第39話から、深津絵里主演の“るい編”がスタート。しかし、あまりに「突然」という印象がある上に、“安子編”の「なぜ?」が残されたままであり、しかも、るいは小学校入学直前から推定18歳に成長している。「気持ちがついていかない」という視聴者が少なくないようなのだ。

 

朝ドラ史をさかのぼっても、かつてない大胆な構成であることは間違いなく、「なぜ安子は最後に悪役のように描かれたのか」「なぜ年をまたがずに“安子編”から“るい編”に切り替えたのか」などの疑問点はどのように解釈すればいいのか。

戸惑っている人のために、“るい編”がはじまったばかりのタイミングで整理しておきたい。

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