2021.12.13
# 日本株 # 東証

弱すぎる日本株でも「半導体」だけは輝く…波乱の年末“上がり目&下がり目”5銘柄

今週の「AI株価予報」で読む

2021年の株式市場を表すテーマといえば

2021年の株式市場を表すテーマとして、間違いなく投資家たちの頭に浮かぶのは「半導体」だろう。

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コロナ禍をうけ、昨年後半から言われ続けている「半導体不足」はいまだ収まる気配をみせない。11月にはトヨタが世界生産台数を15%ほど引き下げる見込みを発表、任天堂も人気家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の減産を発表している。いずれも半導体をはじめとする部品不足が原因と見られている。

一方、需要拡大によって、株式市場では「半導体関連銘柄」に熱視線が送られている。半導体ファウンドリーの世界最大手である台湾TSMCの株価は、昨年6月以降ぐんぐん上昇を続け、現在も高値圏に。オランダの半導体製造装置メーカーASMLは、EUV露光装置で世界シェア100%と独占状態にあり、株価も年初来で50%以上も上昇している。

その他、米エヌビディアは年初来で130%、米アプライド・マテリアルズも75%の株価上昇を見せるなど、その勢いはとどまるところを知らない。

 

そんな中で“出遅れ感”が目立つ日本企業ではあるが、恩恵がないかといえばそんなことはない。半導体製造の部材・素材・薬剤などの分野では、世界トップシェアを持つ企業も少なくなく、市場で確かな輝きを放っている。

どうやら「半導体」銘柄への高い関心は、2022年も続きそうだ。そんな「年末ラリー」への期待高まる師走真っ只中で、どんな日本株の銘柄に注目していればいいのだろうか。的中率ズバリ80%を誇る『DeepScore株価予報AIエンジン』(DeepScore社開発・運営)の予想を見ていこう。

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