ボーナスの季節。皆さんはもらったらどうしていますか?
頑張った自分にご褒美!とパーッと使う人もいれば、とりあえず貯蓄するという人もいるかもしれません。

毎月の収入とは別にまとまった金額がもらえるボーナスは、どのように活用するかによってその後のマネープランに大きく影響します。そこで今回は、ボーナスを上手に活かすための、先手必勝の使い方をご紹介します。

◆女性のためのお金の総合クリニック「エフピーウーマン」を設立後、これまで多くの相談者さんと向き合ってこられたファイナンシャルプランナー・大竹のり子さんに、お金のギモンをわかりやすく解説いただく本連載「「お金の教養」を磨くためのエッセンス」。本記事を通して、お金にまつわる知恵をぜひ手に入れて!

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冬のボーナス、いくらもらえる?

第一生命経済研究所が発表した「2021年・冬のボーナス予測」によると、民間企業の2021年の冬のボーナス支給額は前年と比べて0.7%増の38.3万円と予想されています。コロナ前の水準には届かないものの、ずっと減少が続いていたところから約3年ぶりの増加となります。

(出典)第一生命経済研究所ウェブサイト

引用元:https://www.dlri.co.jp/report/macro/174852.html

もちろん、全体は回復してきたとは言っても、業種によっては業績が苦しいままで出口が見えていなかったり、傷口が癒えておらずボーナスどころではなかったりといったところもあるでしょう。そう考えると、今の世の中、ボーナスは「出るだけでありがたい」ものといえるかもしれません。そんな貴重なボーナスだからこそ、無駄にしないように上手に活用していきたいものです。