オンライン英会話スクール講師・mamiさんによるFRaU web連載「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」(毎週金曜更新)では、シンプルで覚えやすく、確実に伝わる「短い英会話」を提案しています。

「うるさい」「静かにして」を英語で表現するとなると、「Shut up」が思い浮かぶ人が多いと思います。ですが、ほかにも「うるさい」を表す言い方はあります。そこで今回は、状況に合わせた表現とともに、まわりの声や音が大きくて注意したいときに使えるフレーズもご紹介します。

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「うるさい」をあらわす英語表現3選

「外がうるさいな」「うるさいから静かにして!」など、日常会話で使うことの多い「うるさい」という表現。英語でもいろいろな言い方があります。ネイティブもよく使うフレーズをいくつか紹介していきます。

【1】 It’s noisy. 「うるさいな」

【解説】「○○がうるさい」と言いたいときに一番よく使われる表現です。「It’s noisy outside.(外がうるさいな)」などもよく使われます。大げさに言いたい場合は「too」を使い、「You are too noisy!(あなた、うるさすぎ!)」と言ったりもできます。

【2】 Shut up! 「うるさい!」

【解説】これは知っている方も多いフレーズです。直訳すると「黙れ」という命令文ですが、日本語で言う「うるさい!」という一言は、このフレーズが使われることが多いです。直接的な表現なので乱暴なイメージになります。使うシチュエーションには気をつけましょう。

【3】 Be quiet! 「うるさい!/静かに!」

【解説】これは「Shut up!」よりも少し丁寧な言い方です。先生が生徒に「静かにしなさい!」と注意するときなどに使われるイメージです。こちらも命令形ですが、「quiet」が形容詞なので、be動詞の原形「be」が最初にきます。ぜひ覚えておきましょう。

今週はここまで。mamiさん監修「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」は毎週金曜日に更新!

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