2021.12.09
# エンタメ

木下優樹菜が、なかなかテレビに復帰できない「本質的な理由」

フォロワー数は全盛期の「10分の1」

“タピオカ裁判”は終結したが…

彼女のなかでは、“タピオカ裁判”が終わり本格復帰できる……はずだったんでしょう。

かつてはInstagramで約530万人という、日本の芸能界でもトップクラスのフォロワー数を誇っていた木下優樹菜さん。

2019年9月、実姉が勤務していたタピオカドリンク店のオーナーを、「事務所総出でやりますね」などという言葉で恐喝したとして大炎上。その後、自粛期間を経て2020年7月に活動再開するも、急転直下で5日後には所属事務所から契約解除され芸能界引退。不倫疑惑などが持ち上がったことも追い打ちとなり、イメージダウンは不可避でした。

タレントの木下優樹菜さん[Photo by gettyimages]
 

それからしばらく木下さんの周辺に大きな動きはありませんでしたが、事態が動いたのが今年10月27日。タピオカ店オーナーが東京地裁で起こしていた民事訴訟の判決が下され、木下さんの脅迫行為が認められる形で40万円の損害賠償を支払うよう命じられました。

その翌日、彼女は自身で開設したYouTubeチャンネルの初投稿動画で涙ながらに謝罪し、そして芸能活動の再開を宣言したのです。ですがその動画は、投稿から1ヶ月経った11月28日時点で、再生回数は約460万回を記録していますが、それ以上に驚きなのが高評価1.4万に対して低評価17万と、悪い意味で驚異的だったこと。

一方、約530万人のフォロワー数を擁していたアカウントを閉鎖後に再開したInstagramは、12月6日時点で約54万人と往時のわずか10分の1程度。

“タピオカ裁判”の判決が下ったことで騒動は終結、真摯に謝罪することで禊も済んで完全復活――木下さん自身はそう考えていたのかもしれませんが、どうしてこうも往時の人気と現在の評価がかけ離れてしまっているのでしょうか。

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