これは国産ワクチンの副作用か、中国で突如「脳梗塞」検索急増の怪

国策急開発のツケを疑うネット民
北村 豊 プロフィール

コロナワクチンで血栓はあり得る話

世界各国で接種されているCOVID-19ワクチンから上述した中国製を除くと、世界の主流は米国・ファイザー製、米国・モデルナ製および英国・アストラゼネカ製の3品目と言う事ができる。このうち、ファイザー製とモデルナ製はmRNAワクチンであり、アストラゼネカ製はウイルスベクターワクチンで、中国製ワクチンとは種類を異にしている。

当該3品目中で血栓症に関連した副作用が懸念されたのがアストラゼネカ製であった。アストラゼネカ製ワクチンは、ごくまれに血液の塊である血栓が脳の血管に詰まると脳梗塞と、心臓の血管に詰まると心筋梗塞を発症する可能性があるとされ、これが誇張されて報じられたことから接種を中止したり、年齢制限を設けた国もあった。

ただし、COVID-19ワクチンは全て新たに開発されたばかりのものであり、脳梗塞や心筋梗塞などの重篤な副作用との因果関係は何ら解明されていないのが実情である。

上述したように、中国の微信指数によるキーワード検索で「花輪」と「脳梗塞」の検索数が急増し、1日あたり、前者は1200万、後者は3500万をそれぞれ超過する回数となったという。これが本当の話だとすれば、ハンドルネーム「軽煙姐姐141913」が言うようにCOVID-19ワクチンの接種による副作用で発生した血栓が脳血管に詰まって脳梗塞を発症し、薬石効無く死亡するケースが頻発していることが想像できる。

 

家族が脳梗塞で死亡したことで急遽葬儀の準備を執り行うために花輪を手配しようと葬儀屋を探したり、死者の知人が葬儀に花輪を贈ろうと花輪屋を探そうとネット検索することは十分に有り得ることと思われる。

ただし、筆者の感覚では1日の検索数が「花輪」は1200万、「脳梗塞」は3500万を超すというのは多すぎで、数字の単位が誤っているようにも思われてならない。

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