丸の内の地下に「森」出現? 20分で「チル」できる休憩ブースが快適すぎた…!

適度な休憩で、むしろ効率アップ

新丸ビルの地下で森林浴!?

首都圏を中心に外出自粛が呼びかけられ、リモートワークが浸透したコロナ禍。11月になり感染者数も減少してきたため、一部の企業では出社を再開する動きも見せている。

しかし2年近く続いたリモートワークに慣れた結果、もはや1日出社しただけでも、通勤や電話対応、ちょっとした書類仕事など、在宅では無縁だった業務で疲れ果ててしまう人も少なくないのではないか。コロナ前には当たり前だったルーティンワークが、もはや疲労の源になっているのかもしれない。

そんな時期に、オフィス街である東京・丸の内の真ん中に、リラックスをコンセプトとした「森」が出現した。株式会社テレキューブ、三菱地所株式会社、合同会社Endianの三社が手を組み、「CHILL CUBE」という完全個室・遮音の休憩ブースを設置し、森林浴を疑似体験できる取り組みを始めたのだ。

新丸の内ビルディングの地下1階に設置された「CHILL CUBE」
 

今回の新しい試みについて、ブースを提供したテレキューブサービス株式会社社長の小山田佳裕氏はこのように語る。

「そもそもテレキューブは、自宅でリモートワークがしづらい方に個室空間を提供するワークスペースであり、全国約200ヵ所に設置されています。つまりメインのターゲットである忙しいビジネスパーソンに、ONの時間を効率的に過ごしてもらうためのサービスです。

しかし今回の取り組みは、OFFの時間をより快適に感じていただくためのもの。想定するターゲット層はこれまでとは変わらないものの、発想を逆転させ内装を変えてみた形です」

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