『東京サラダボウル』/黒丸・講談社
# マンガ

【マンガ】謎の関係…警察通訳人と中国人バーテンダーの間の「駆け引き」

『東京サラダボウル』第5話を公開!

破天荒な女性警察官とゲイの警察通訳人の最強バディによる、これまでにない新たな警察漫画がスタート!!

これまでの遅れを取り戻すかのように、いま日本は急速に多国籍化しつつある。コロナ禍で自由な渡航が難しいとはいえ、今後もその流れは変わらないだろう。人が増えれば、諍いやトラブルも増えるもの。日本の警察の中でも、「警察通訳人」の需要が高まっているのは明らかだ。

警察通訳人とは、取り調べをはじめとする警察業務にて通訳を担う職業。そんな職業にスポットを当てた新感覚の警察マンガが、現在『Palcy』で連載中の『東京サラダボウル ー国際捜査事件簿ー』。作者はシリーズ累計800万部を突破している『クロサギ』の作画を担当した黒丸氏だ。

現代ビジネスでは『東京サラダボウル ー国際捜査事件簿ー』を特別配信中。

あらすじ

東京都の外国人居住者の割合、3.98%。パーセンテージではたったそれだけ。でもそれだけの人が確かにここにいるーー。

さまざまな事情で日本にやってきて、犯罪に巻き込まれた、または犯罪を起こしてしまった外国人による事件と向き合う、警視庁 国際捜査係の鴻田麻里と警察通訳人の有木野了。

言葉がわからない国でいきなり逮捕されたらどうしたらいい…!? 自宅で子供が誘拐された…!? 日本でこんな事件が起きているなんて知らなかったーー2人の捜査の中で明らかになる、知られざる日本での国際犯罪の姿と、浮き彫りになる犯罪関係者たちの過酷な現実ーー。

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『東京サラダボウル』公開中のエピソード

担当編集のコメント

この作品では警察漫画でこれまであまり描かれてこなかった「国際捜査」を取り上げていて、国際捜査係ならではの事件のあり方や捜査方法が見所です。

例えば、取調べの際には、日本語がわからない、または片言の外国人のために必ず警察通訳人がいます。それがどんなお仕事なのかも、一般社団法人 関西司法通訳養成所の清水真氏からの監修をもとにリアルに描いています。

また、国際捜査係の鴻田と警察通訳人の有木野バディによる事件関係者である外国人との、国籍や人種を超えた向き合いにも注目してほしいです。

読み終えた頃には日本でこんなことが起きていたのか、と自分の知らなかった日本の一面が見えてくるかもしれません。

警察通訳人の仕事内容がよくわかるインタビュー記事

→ 「えーと」「あの〜」のつなぎ言葉まで、警察通訳人がすべて訳す「深すぎる理由」

→ 「取調室」で本当に起きていること…外国語が話せない「ニッポン警察の問題点」

著者紹介

黒丸/くろまる

既刊に『クロサギ』シリーズ(原案・夏原武)、『UNDERGROUN'DOGS』全3巻(以上小学館)、『絶滅酒場』全5巻、『くだけるプリン』全1巻(以上白泉社) 等

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