2021.11.19
# 皇室

いま秋篠宮家に浮上する、悠仁さまの「進学先はどこにするか」という大問題

候補は名門校ばかり
週刊現代 プロフィール

一方で、不思議なのがご学友たちとの交流がまったく漏れ伝わってこないことだ。お茶の水中学に通う生徒の親が語る。

「おそらく紀子さまのお考えだと思いますが、厳しい箝口令が敷かれています。私の子どもが悠仁さまと違う学年なのもありますが、噂話も聞いたことがありません。

一昨年4月、悠仁さまが入学した当初、机の上に果物ナイフが置かれた事件があってから、情報統制は一層厳しくなったようです。ご学友の誰かが赤坂に招かれたという話も聞いたことがない」

愛子さまと比べられて

別の宮内庁担当記者はこう嘆く。

「悠仁さまの件に限らず、最近の秋篠宮家は情報をまったく出したがらない。皇嗣職大夫を始めとした側近の定例会見では、少しでもイレギュラーな質問が出るとすぐに『お答えは控えます』『持ちかえります』となってしまう。

公と私を分けようという意識が必要以上に強すぎるのではないかと思います。未来の天皇の交友関係は極めてパブリックな問題だと思うのですが……」

皇族における「公と私」は難しい問題だ。眞子さんのように「私」を追求しすぎると、国民の皇族への敬慕は薄れてしまう。元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司氏が語る。

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「天皇の国事行為以外の皇室の方々の公務には法的な根拠がなく、担う方の『使命感』など、お気持ちによって成り立っています。

今回の眞子さんの結婚で、皇族の公と私の問題が顕在化しましたが、この問題は皇室内部においても起こる可能性がある。公務を担いたくないという皇族がいても、おかしくありません」

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