# 皇室

眞子さんがいなくなった秋篠宮家で、いま起こっていること

宮内庁関係者は見た
週刊現代 プロフィール

「『後足で砂をかけるように』と言ったら大げさかもしれませんが、眞子さんはとにかく結婚して皇室を出るためには、どんなことでもする、という態度でした。

結婚会見で『今後、皇室とどう関わっていくか』という質問に対しても、『一人の人として皇室の方々のお幸せをお祈りしたいと思っている』と文書回答された。

『私は心ある一人の人間です。人権もあります。不自由な生活を強いられている皇室の方々はお気の毒ですが、私はもうそんな環境に戻る気はありません』という気持ちが強く表れています」

そんな姿を複雑な気持ちで眺めている少年がいる。9月に15歳になられた悠仁さまだ。

悠仁さまは、10歳以上も年の離れた姉たちに可愛がられてきたお姉ちゃん子だった。一緒に赤坂御用地のなかを自転車で走り回ったり、ローラースケートで滑ったりして遊びながら育ってきた。

激しい言い争い

その姉たちが、ここ数年、両親と仲が悪い。宮内庁関係者が話す。

「小室さんのトラブルがあってから、秋篠宮ご夫妻と眞子さま、佳子さまのあいだには深い断絶が生まれてしまいました。

'19年11月に行われたお誕生日会見では、秋篠宮さまが『最近、娘と話す機会がない』と洩らすほど、険悪な関係だった。

ご家族の間での激しい言い合いの声が、職員の耳にまで漏れ聞こえてくることもあり、悠仁さまがどのようなお気持ちで、親子喧嘩を眺めているのか心配になりました」

 

よく遊んでくれた優しい姉たちは、一刻も早く家を出たがっている。

「あの優しかった佳子姉さままで、ツンツンしているな」

悠仁さまはなんだか落ち着かない。

眞子さんと佳子さまは同じ立場を共有する「仲間」だ。眞子さんの結婚会見場に向かう車に乗った佳子さまは待ち構える記者たちからわざとらしく視線をそらし、そっぽを向いた。憎きマスコミへの共同戦線である

一方で、男性皇族の身である悠仁さまは、姉たちが逃げ出したがっている皇室から抜けることは許されない。残された数少ない男系男子として、未来の天皇になることは決定的だからだ。

高校受験を控え、現在、受験勉強の真っ只中な悠仁さまの進学先問題が、秋篠宮家に浮上している。その詳細は後編の「秋篠宮家にいま浮上する、悠仁さまの「進学先はどこにするか」という大問題」でお伝えする。

『週刊現代』2021年11月13・20日号より

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