マンガ/大谷紀子 文/FRaU編集部

苦情の声も…社員の“副業疑惑”どう対応すべき?

社会人が1日の大半を過ごす場所である「職場」。気が合う合わないに関係なく、さまざまな背景を持った人々が集まって一緒に仕事をしていると、やはりぶつかったり嫌な気分になることもある。だからこそ、「職場の人間関係」はとても大事な問題ですよね。

そんな「人間関係」にも関わる業務を執り行ってくださっているのが「人事部」の方々。これと決まった正解がない中で、職場で働くすべての人が気持ちよく働けるよう、働きやすい会社を作るために日々尽力しています。

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(c)大谷紀子「人事のカラスは手に負えない」/講談社

そんな人事部の仕事をテーマに描いた大谷紀子さんの漫画『人事のカラスは手に負えない』をご存じですか? 講談社「BE・LOVE」発である本作品、パワハラ、セクハラ、忘年会スルーなどなど、会社員に降りかかるさまざまな問題を、意外な方法で解決していくお仕事マンガなんです。

(c)大谷紀子「人事のカラスは手に負えない」/講談社

主人公はオーマエドリンク株式会社の人事部に所属する布田潤(ふだじゅん)28歳。人事異動の発令日、念願の後輩ができることを喜んでいたものの、異動してきたのは運動会の“大玉転がし”くらいの大きさの荷物を抱えた出立ちで現れた、カラスこと烏山千歳(25)。

(c)大谷紀子「人事のカラスは手に負えない」/講談社

声がめちゃくちゃ小さく超絶マイペースなカラスに、出会って早々振り回されっぱなしな布田だったが、問題はそれだけではなかった……!

社員総会である事件が勃発! 社員の1人・平山城志が、会社に内緒で動画配信クリエイターとして活動していたことが発覚したのだった。

(c)大谷紀子「人事のカラスは手に負えない」/講談社

収入は得ていないから副業ではない、本業をおろそかにもしていないと言い張り、さらに「勤務時間はちゃんと働いてますし、有給取得は権利でしょ?」と畳み掛ける平山だったが、以前から人事部に彼の勤務態度に対する苦情が届いていたのも事実。

「できるもんならどうぞ裁いてみてくださいよ なんの罪も犯してないオレを」と告げる彼に対して、人事部としてどのような対応を取るべきか……!?

(c)大谷紀子「人事のカラスは手に負えない」/講談社

「ひとりでは難しいこともふたりでなら…かなえられるかもしれません」

そう語るカラス、一体何をしようとしているのか……!?