【受付中】安全第一の元エンジニアが不動産投資に出会って人生を変えた話セミナー
月額家賃収入100万円の投資家が語るサラリーマンを辞めたくなったら聞く
不動産投資の話
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依然として先行き不透明なこの時代。
「サラリーマン」という一つの収入に依存した生き方のままで、良いのでしょうか。
こう問いかけるのは、サラリーマンとして働きながら不動産投資を始め現在はセミナー講師として活躍する台場史貞氏です。台場氏は、現在では東京都内を中心にワンルーム16部屋を所有。総資産2億円超・月々の家賃収入約100万を得ているという台場氏は、「自分は不動産に救われた」と語ります。
働きながら早いうちから資産形成に取り組み、「経済的自由」を手に入れれば、もし不運なことに会社からの収入が絶たれたとしても、築いてきた資産から不労所得を得ることができ、取りうる選択肢の幅は大きく広がるでしょう。
自身もサラリーマンとして波乱万丈のキャリアを歩んできたと言う台場氏が、経験に基づいてコロナ禍でも不動産からの安定収入を得ることができる経済的自由へ至る方法を解説します。
また、ご希望者には無料の個別相談会も用意しております。ぜひご活用ください。
<イベント詳細>
開催日 |
2022年1月23日(日)/ 1月30日(日) |
参加費 |
無料 |
主催 |
株式会社日本財託 |
■講師紹介
不動産投資家
台場 史貞氏

名古屋の理系大学卒業後エンジニアとして就職するが、自分では回避できない理由が発生し3度の転職しながら4つの会社を渡り歩く波乱万丈のサラリーマン人生を経験。 会社に依存し過ぎた自分の経済状況から脱却すべく2004年に安全性を重視した中古マンション投資を開始。2012年に税金対策として妻を社長とした資産管理会社を設立。 投資経験を生かし先輩投資家の一人として相談に来られた方を幸せに導くことをライフワークとして活動中。
著書に「サラリーマンを辞めたくなったら聞く不動産投資の話」「私が東京の中古ワンルーム投資で自由な人生を手に入れた方法」など(いずれも秀和システム)