2021.11.14
# ライフ

42歳の妻が青ざめた…「専業主婦」を見下す43歳エリート夫のヤバすぎるモラハラ

えいなか プロフィール

「だからこそ、仕事はものすごくがんばりました。うちは母親が専業主婦で、父親がバリバリ稼ぐタイプ。一家の大黒柱になれるように、同僚で一番出世することを目指して走り切ってきました。

『努力ができるのは素晴らしい』と育てられたのがよかったんだと思います。大人になってからも努力を怠らず、ジムに通ったり職場の上位資格を取ったり、今では出世レースもだいぶライバルが減ってきましたね。

最近の若者は根性が足りないんですかね。ついてこれない部下も結構いるんですよ。その分、素直についてきてくれる部下には良い思いをさせてやりたいと思っています。」

自分の努力が実っていることを喜びながらも、まだまだこれからも走り続けようとするハングリー精神、努力家なことが見て取れるA男さん。

[PHOTO]iStock
 

「専業主婦にさせて楽してもらっていた」

しかし、仕事の話がひと段落して家庭の話になると少し様子が変わってきます。

「家のことは妻に任せていました。やっぱり家に帰った時に『おかえり』と迎えてくれる母親がいるのが子どもには一番ですよね? 妻は学歴があるわけでもなくキャリアも先が見えていたので、ちょうど子どももできたタイミングで専業主婦にさせて楽してもらっていました。

付き合っていた頃から金のかかる彼女で、旅行やらプレゼントやら色々しましたね。いま思えば、あの頃から違和感があったような気がします。安いレストランにいくと『こういうところが落ち着くね』なんてわざとらしく言われたり。

子育てが少し落ち着いてからは『仕事がしたい』とか言っていましたけど、専業主婦なのに家事の手抜きをしてるときがあったりして、とてもじゃないけど許可は出せませんでしたね。家計簿も抜き打ちでチェックするのですが、ママ友と頻繁にランチに行ったりしていて仰天しました。

ストレスがどうとか言ってましたけど、外で必死で戦って稼いできている自分と比べたら、家事なんてかわいいものじゃないですか?」

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