韓国の大学が“凋落”してきた photo/iStock

韓国の大学、じつは世界ランキングで「アジアの2流レベル」に転落していた…!

国際競争力は大丈夫か

韓国の大学が「アジアの2流」に転落…!

韓国で毎年11月は日本のセンター試験に当たる大学修学能力試験(通称:修能試験)が行われる。

昨年は、新型コロナによる年度初めの休校措置などの影響で試験日程が2週間延期される事態となったが、今年は例年通り11月18日が試験日となる。

韓国の大学受験は「三当四落」……「受験勉強するにあたり3時間の睡眠なら合格、4時間なら落ちる」という意味の言葉があるほど、激しく厳しいイメージがあり、それを勝ち抜いてソウル大学など難関校に受かった者は人生の成功が約束されたかのように語られることがある。

しかし、じつは韓国の大学及び受験をめぐるそんな環境は、ここへきて「ある変化」を遂げ始めていることをご存じだろうか。

韓国の大学に異変アリ… photo/iStock
 

先日、英国のクアクアレリ・シモンズ(QS)がアジア圏の大学ランキングを発表した。シンガポール大学が2年連続で1位を獲得、このうち韓国の大学は高麗大学が13位、KAIST(韓国科学技術学院)は14位、さらに延世大学16位、成均館大学17位、ソウル大学18位と続く。

この結果を報じた朝鮮日報は、調査が始まった2009年以来でソウル大のランクが18位にまで落ちたのは初めてであり、韓国の大学のランクが全体的に下落していることを指摘し、韓国の大学のレベルがアジアの二流に低迷していることへの懸念を示してる。

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