ダメダメの「日本株」で唯一の光明…「自社株買い」で“大きくハネそう”な最強10銘柄

なんで、なんで、なんで

日経平均が「なんで上がるの?」(9月)、そして「なんで下がるの?」(10月)を経て、11月は「なんで弱いの」に落ち着いた日本株。

前回コラムから1カ月が経過したが、この1カ月で日本株自体は上昇している。上昇してはいるが…ダメダメ感を感じる投資家が増殖中、そんな状態だ。

日本株よ、どうしてそんなに弱いのか…/photo by gettyimages

普段さほど株価を気にしていない人からすれば「上がってるのならいいじゃないか?」と思うかもしれないが、ゴリゴリ株をやってる人からすれば「そういう問題じゃないから!」という感じ。個人投資家のストレスは溜まりに溜まっている。

それもそのはず、「何でそれでこれだけしか上がらんの?」のオンパレードだから。そもそも10月は日本株が独歩安だった。

 

その理由は、日本は月末に衆院選という大きな政治イベントを控えていたため。その衆院選は、株式市場的にはフレンドリーな結果で通過した。

事前のメディア報道が自民党苦戦を伝えていたため、自民党の261議席獲得、単独での絶対安定多数の確保はポジティブサプライズだった。

これを受け、某大手証券では「日本株出遅れの理由が解消された。年末3万2000円に向けて再び上昇基調を強めるだろう」とフルスイングで強気なレポートをリリースしていた(毎度のことだが)。

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