2021.12.02
# 韓国

文在寅が“自爆”…20・30代若者「韓国脱出ラッシュ」で、もはや「見捨て」られた文政権は万事休す!

いま韓国の若者たちが「脱韓国」して、日本への「大移動」を始めた――。前編記事『韓国の若者「2030世代」、ここへきて「日本への大量脱出」が始まっていた…!』では、そんな韓国の若者たちの知られざる現実をレポートした。ではいったいなぜ、韓国の若者たちはいま国を離れて、日本を目指すのか。じつはそこにはいまの韓国経済に影を落とす「深刻な事情」がある。

韓国の就職難は厳しい photo/gettyimages
 

韓国の若者の望みは「イン・ソウル」

なぜこれほどに韓国の若者が海外就職を目指すのか。その背景には韓国で続く若者の就職難がある。

知られたことだが、ソウル集中型の経済構造の韓国では、大学も就職先も「イン・ソウル」することが若者の望みだ。

中小企業の倍の賃金がもらえる大手企業や安定の公的機関は、誰もが羨む就職先だが、どちらも高学歴・高スペックの人材しか入れない。それでも脆弱な経営を行う中小企業は避け、少しでも待遇の良い会社に入るため就職浪人する人が多い。

文在寅政権は、さまざまな雇用政策を行ってきたが、そのどれも若者の首を絞めてきたといえる。

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