日本の「製造業」、じつはこれから「黄金時代」がやってくる…!

そして「日本品質」が優位になる

「世界の平家」、GAFA

平家物語の冒頭、「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす」は日本人なら誰でも知っている有名な文章だ。

ただ、「平家物語ってどのような話だったっけ?」と思われる方は、中田敦彦氏の動画「平家物語」で楽しく復習できると思う。

平家物語が成立したのは鎌倉時代とされる。琵琶法師の口承をまとめたものだが、源氏が勝利し天下を取った後の時代のことだから、宿敵平清盛が好意的に描かれるはずがない。

しかし、平清盛を始めとする「平家にあらずんば人にあらず」という傍若無人な行為があったのは事実だ。

そして現在、まるで「世界の平家」のようにふるまっているのが、GAFAなどを中核とするIT成金企業群である。

by Gettyimages
 

現代は、平安時代と違って「人権活動家」などが積極的に動いているから「GAFAにあらずんば人にあらず」などと「差別的」な言動はさすがにない。しかし、彼らの市場や取引先への態度、さらには昨年1月19日公開「デジタル全体主義の足音が聞こえてくる」などの「言論の自由への侵害行為」を見ていると「俺様をいったい誰だと思っているんだ」という内心の声が聞こえてくる。

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