不倫相手との裁判後、今度はまさか夫が…/photo by iStock
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看護師との“不倫にハマった医者夫”…離婚を焦るがあまりに失った「大きすぎる代償」

相談者の沼田徳子さん(仮称、40歳代で都内の会社で正社員として勤務)は、夫の沼田義男さん(仮称、50歳代で都内の病院で勤務医として勤務)と長女(19歳、都内の医大に通学中)と家族3人で暮らし。

しかし、夫である義男さんは、勤務先の看護師である加藤美由紀さん(仮称、30歳代前半)と不倫関係にあり、半年ほど前に家を出ていってしまいました。

なんとか交際を止めさせたい徳子さんは、不倫相手の美由紀さんと訴訟することに。400万の慰謝料を勝ち取ったものの、別れさせるところまでには至りませんでした。すると…。

今度は義男さんが離婚を求めてきた

不倫相手との裁判後、今度はまさか夫が…/photo by iStock
 

徳子さんと美由紀さんの事件は、残念ながら不倫交際中止という目的は達成できませんでしたが高額な慰謝料での和解が成立し、その後支払いもあったため、事件として終了しました。しかし、その2か月後、徳子さんから再度の相談希望がありました。

「実は夫名義の銀行口座を確認したところ何回かに分けて引き出しがあったようで、その合計額がちょうど400万円くらいなんです。夫が全て肩代わりしたとしか思えません。しかも、先日、夫から私に対する離婚調停の申立てがありました」

さらに徳子さんからお話を伺ったところ、離婚は許しがたいが、慰謝料まで肩代わりするような義男さんにはもう愛想が尽きたとのことで、経済的にかなりいい条件となるようであれば離婚を受け入れて、次の人生に進むことも考えていきたい、とのことでした。

そのような徳子さんのご希望を踏まえつつ、今度は離婚調停事件の代理人としてお受けしました。

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