2021.11.18
# アート

1万円でバンクシーやKAWS作品のオーナーに…!「アート」という資産を身近にする“すごいサービス”

先月14日、著名な覆面アーティスト、バンクシーの作品『愛はごみ箱の中に』が競売にかけられ、1858万ポンド、日本円でおよそ29億円で落札された。

これはもともと『風船と少女』という作品名で、3年前のオークションで約1億5000万円で落札された直後、額縁に仕掛けていたシュレッダーが作動し、下半分が裁断されたといういわくつきの作品だ。

Photo by Gettyimages

それにしても、今回のバンクシーのように人気アーティストの作品ともなると、一般人にはとても手が届かない金額のように思える。

とりわけ日本では、アート作品はあくまで「観る」ものであって、「買う」ものではない、という認識の人が多いのではないか?

そんな常識に挑戦するのが、人気のバンクシーやKAWSなどのアート作品のオーナー権を1万円から購入できる、アート作品の共同保有プラットフォーム「ANDART」。同プラットフォームを運営する株式会社ANDARTの取締役COO高原大介氏にその狙いを聞いた。

 

値上がり続ける「アートの株価」

じつは、アート市場にも、日経平均やNYダウなどと同じように、アートの値上がり指数「Artprice100©」なるものが存在する。これはArtprice社が選定した100名の代表作家の平均値上がり指数であり、アートの株価指数とも言える。

「Artprice100©」は、アメリカの代表的な株価指数「S&P」の2.5倍で成長をしている。国際的な評価を受けた作品は資産である、という認識が世界では浸透しているようだ。

そのような背景もあり、近年、日本でもIT起業家などを中心にコレクターが増えてきており、資産としてのアートが注目を集めているという。

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