「米国株」に重大リスク…まさかの12月「世界同時・株価暴落ショック」に備えよ!

落ち始めたら、一気に落ちていく

アメリカの「経済」と「株価」に重大不安!

世界経済の未来を写すと言われるアメリカの株価が不安定で、この先も暗雲が垂れ込めています。

アフターコロナ経済回復を見込んで8月に35500ドル近辺まで上昇したダウ平均ですが、9月、FRBが段階的に金利を引き上げることになったことに加え、中国の恒大集団をはじめ不動産企業の行き詰まりが起きて急落しました。

10月に入ってようやく35000ドル台を回復したものの、リスク要因が多く先行きが見えにくくなっています。

ニューヨーク証券取引所。株価は乱高下を続けている Photo/gettyimages
 

さらに私は、今後の世界経済を覆う最大のリスクが気がかりで仕方がありません。

それはサプライチェーンを取り巻く問題です。今回はそのことについてお話しましょう。

アメリカも日本もそうですが、いま株式市場は、ウィズコロナの中で人流が街に戻り、経済が活発になりはじめたことに期待をしています。過去一年半、引きこもりで停滞していた世界経済がようやく元に戻りそうだということで株価が上昇しているのです。

本当にそうなるかどうかの試金石は、これから始まるクリスマス商戦です。ところがここにきてアメリカのクリスマス消費に対してある不安が頭をもたげています。それは「商品が本当に入荷されるのか?」という問題です。

関連記事

おすすめの記事