「老後にひとりになりたくない」の説得力

で、もう一度会うことになりました。今回は彼の家にも行きました。理由はやはり、コロナでゆっくりできる店がないからです。しかもこの時は12月で、外で茶なんてしていたら死んでしまいそうな寒さです。彼の家で自分だけワインを飲み(そう、この彼も飲まない人でした)彼のお勧めのYouTubeなどを見て、数時間を過ごしました。

お勧めのYouTubeはこれまたハーバード大学教授のTEDだったりして、それもなかなか良い内容、「幸せとは何か」というテーマです。
「20、30代は『恋愛がうまくいっていると幸せ』、40代は『仕事がうまくいっていると幸せ』、50代は『お金があると幸せ』、60、70代は『健康だと幸せ』、そして80代になると『体の調子もお金のことも気にならなくなって、そばに人がいると幸せ』となる」
という研究結果が出ているとうスピーチでした。なかなか面白く、すごく納得いきました。

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そして彼が言います「老後に一人になりたくない」、わかるわーーー「僕は君と結婚がしたい」まじっすか!

ともあれ笑ってその場は凌ぎました。娘の食事の準備もあるし、もう帰るね、と言って家に帰りました。

キスも何もせず、無事に帰宅。やっぱりちゃんとした真面目な良い人だわ〜、しかし、結婚とか……婚活しているものの、全くイメージわかないな……。結婚には勢いも大事っていうけど、それかな?? とか思っているとまた、「今日はすごく楽しかった。帰したくなかったよ」「君が僕の隣で目覚める日が来るのを、切に願っている」と来ました。「わかった、次は帰らないで良いように、娘のご飯も用意して、娘にも泊まってくるって言うわ」と返事をしました。

大学院卒だし、情熱的だし、こちらをすごく求めてくれていい人ーーと思っていた Photo by iStock
アメリカで婚活していて、飲む人が少ないことに驚愕! 6人であった時点で一切飲まない人が5人でした。「6人中5人がお酒を飲まない…48歳未婚母が婚活で驚いた「食の趣味嗜好」のふり幅」の記事に詳細を書いています。